こんにちは!
今日はちょっとまじめなお話。
なぜか児童虐待のニュースやドラマなどが気になり、
何かできることはないかと色々調べてきました。
その危機感を忘れないために時々聴いている、
初めて聴いたとき衝撃を受けた歌を一曲ご紹介します。
高橋優さんの“こどものうた”です。
子供がいない私は親の気持ちや大変さは理解できません。
中途半端な気持ちでは何もできないし、
力もお金もありません。
そんな私でもできることは
オレンジリボンの会員になること、
日ごろ子供を連れているお母さんや家族に温かい気持ちでいることでした。
それなら私にもできるし、みんながそうなれたら、少しずつ減っていくかもしれない。
だから、すごく小さいことかもしれないけど、この気持ちを忘れずにいたいと思っています。
ぐずって泣いている子供たちに微笑みかける、話しかける。
それが第一歩だって信じています。
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Cristen Vandermark (日曜日, 22 1月 2017 08:19)
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